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でかっ!オーストラリアで生まれた赤ちゃんは5,880g!

【海外発!Breaking News】5880グラムの赤ちゃん誕生に母は「まるで小さなお相撲さん」と驚愕(豪)(ライブドアニュース)

オーストラリアのシドニー郊外に住むカップルに今月初め、体重が6キロ近いビッグベビーが誕生した。カップルにとって3人目の赤ちゃんは女の子だが、母親は地元メディアのインタビューに応じ、「まるで小さなお相撲さん(mini sumo wrestler)」と驚きの声をあげている。

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写真を見ても分かりますが新生児の顔じゃないでしょ(笑)かわいいというよりすでにたくましいんですが…。

さすがに帝王切開だったようですね。自然分娩では耐えられそうにない…。3人目のお子さんだそうですが、1人目は3,800g、2人目は5,500gで出産したそうです。ていうか2人目あんまり変わらないじゃないか…。しかし今回の3人目の大きさには驚いたそうです。そんなに違うのか…?

 

もっとすごいのがいた

ちなみに元の記事を見てたらその下に6,946gの赤ちゃんが生まれたという記事が載っていました(笑)しかも今年(笑)

さらに調べてみるとギネス記録は1955年にイタリアのカルマリナ・フェーデルさんが出産したという10.4kgの赤ちゃん。今回の倍ほどあるんですが…。ちなみに写真はないそうです。

5,000g台は小物だったのかー。

 

日本の赤ちゃんは何g?

日本で生まれる赤ちゃんは体重によりこのように分けられているそうです!

超未熟児 1,000g未満
極小未熟児 1,500g未満
低出生体重児 2,500g未満
正常出生体重児 2,500~4,000g未満
巨大児 4,000g以上

大体3,000g以上だと健康にうまれたかなーという個人的なイメージですけど2,500~4,000gまでが正常な体重だとされています。

ざっと調べた感じでは日本の新生児で一番大きかった赤ちゃんは5,120g、最小記録はなんと268gだそうです!その後すくすくと育ったとか。よかったよかった。

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