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スポーツ

大坂なおみ選手が日本国籍を選択!

大坂なおみが日本国籍選択 来年の東京五輪に向け手続き/テニス(SANSPO.COM)

日米両国の国籍を持ち、女子テニスのシングルス世界ランキング3位の大坂なおみ選手(21)=日清食品=が今月に入って日本国籍を選択する手続きを行ったことが10日、分かった。関係者によると、日本の法律で定められた国籍選択のタイミングとなる22歳の誕生日を16日に迎える前に関連書類を提出し「東京五輪に出るために必要な手続きを取った」としている。同五輪には日本代表として出場を目指す意向を表明していた。

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以前から話題になっていた大坂なおみ選手の国籍選択ですが、日本国籍を選択するようですね。やったね。ありがとう!っていうのも変か。

オリンピックがどうとかではなく単純に日本人として応援したくなる人ですからうれしいニュースですね。

国籍選択のルールとは

大坂なおみ選手の場合、日本では国籍法で定められている「昭和60年1月1日以後に重国籍となった日本国民」で「20歳に達する以前に重国籍となった場合」は「22歳に達するまでに国籍を選択しなければならない」というパターンが当てはまるかと思います。

大坂なおみ選手は1997年10月16日生まれの21歳で、今月16日に22歳を迎えることからこの期限を前に日本国籍を選ぶこととなったようですね。

その後は日本国籍の選択宣言をすれば国籍選択の義務は果たされたことになります。が、外国国籍(大坂なおみ選手の場合アメリカ国籍)の離脱をしなければ、重国籍のままということに。

重国籍のままといえば2016年に当時民進党の代表代行であった蓮舫議員が日本国籍を取得しているものの台湾国籍もまだ残っていたということで問題視され話題になりましたね。

重国籍のままだとどうなるの?

国籍法では、日本を選択する場合は国籍法16条により外国籍を離脱しなければならないとされていますが、努力義務となっています。

努力義務とは?

努力義務というのは法律の中にある「~するよう努めなければならない」「~努めるものとする」と書かれているものです。そうするように努力しなさいと言っているものです。この努力義務は違反しても、罰を受けたり罰金を科されたりすることがありません。じゃあやんなくていいんだということではありませんが、努力義務規定と似たものに義務規定というのがありますが、こちらは「~しなければならない」「~してはならない」と書かれてあるもので、これに違反した場合は一般的に罰則を受けます。

 

大坂なおみ選手の今後に期待

肌の色や日本語がそれほど話せないことなどで心ない言葉を浴びせられることもある大坂なおみ選手ですがそんなもの気にせず堂々としていればいいと思います。今後もどんどんいろんな記録を作っていってくれる選手だと期待しています。

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